ガキの戯言

のほほんと生きる大学生の備忘録。

人生、何サボります??

今週のお題「サボりたいこと」

 なんかお題にのって書いてみようと思う。というのも、700文字くらい書いたのにデータ吹っ飛んでもう同じの書きたくないから(泣)(泣)はーーーついてない。

 それに関連して、俺は同じ作業を2回以上やろうとするとストレスがエグくなる面があるなあ。なんで俺がこれをやる必要あんや、みたいに思っちゃって作業効率が著しく悪くなるんよな、みんなそうよな??プログラミングの好きなところはそこを一回書いて自動化できるからやねんな😤😤

だからもうシンプルにバイトとかの単純作業はいかにサボるかしか考えてない。笑

そもそも飲食とかで長い間仕事してない(できない)のはそれがある、忙しすぎて自分の工夫でサボれる余白がない。わしには向いてないと思う!

 

 ふたつめ、時間通りに動くこと。思い立ったタイミングに好きな行動をしたいから時間決めすらも制限と思ってしまう節がある。人と生きるには流石に言い訳できんから頑張ってるけど理想は「10時ぐらいに集合ね!」とか。先に来ても後に来ても優劣つかんように...

 

ラスト、物の管理。忘れ物の数は他の人寄せ集めても勝てる自信ある。マジでもの無くし宿儺おると思う、勝手に人格交代されてるレベルでえぐい。無くすつもりは一切ないのに勝手に俺の手から離れていく、ほんまに悲しい。

 

みんなは三つ選べるとしたら何サボりたいですか!!

 

 

 

よし今日も頑張ってブログ書いたぞー、えらい俺はえらい幸せになれ!!!!じゃ!!

だいぶやかましい場所から書く

 

 おっすっす、ノイキャンしてもなおうるさい電車で書き始める!わしが二日酔いで家帰ってきた時ぐらいうるさい

 ここ最近は待ち合わせ時間にしっかり間に合うことができている自分をめちゃくちゃ褒めてる。普段から間に合ってる人はまじで天才やからエントリーシートの資格欄に書いていいと思う。ただ、物を無くす才では誰にも負けへんよ悪いけど❗️どこに何置いたか把握できひんねんからね、救済(たす)けて〜(泣)(泣)(デカ愛さんの受け売り)

 

 そう、ちょっと前に髪切った!伸びんの早いからさ、「やりたい髪型に2〜3週間でなるようにしてください!」って言ったら鏡の前にホトちゃん出現してて…。"空く"のと"短くする"の勘違いミスか知らんけどほんま人生ってむずかしい。

 

 おはよう、書き始めて2日後ですわ。髪の毛伸びてきていい感じなってきてるからやっぱあのカットの人すごかった🥹今度髪染める時もいい感じにしてくれたら嬉しいな〜〜〜〜

ほんでいつ彼女つくんねん君って話やねんけど、なんなら去年吉本の占い師にできるって言われてんけど、男子のルーツ忘れたんかってくらい音沙汰なさすぎて万事休す状態ですしんどい(泣)(泣)

でも、みんな何かしらの生きづらさあるやろうから頑張って行こ〜〜ふぁいてぃん〜

暇な時は考えに耽りません?

 サボりすぎてもう何も言えない。笑

今まで結構な文字数を書こうとしちゃってたからtwitterの方が手軽でブログが疎かになってました、逆にブログをそのぐらいライトにかければいいなと思ったのでこれからは両刀使いになろうと思います。

インデントとかも結構適当に、日々で思ったことを箇条書きにしちゃうかもしれませんが気軽の楽しんでってください。多分基本常態です。

 

 最近ピアス開けた。二年ぶりに会った友達に細長い針(ニードルというらしい)で!二年ぶりに見た友達は見違えるぐらい綺麗になってて、外だけじゃなくてやはり考え方とかも変わってた。ただ昔みたいな距離感にすぐ戻った、戻そうとお互いが努めたのは成長した証拠...なのか....も

左だけのつもりが右もノリで開けた。今ぐらいしかもうやる時期ないなと、別の子には「このタイミングで大学デビューw」で笑われたけど、残念ながら俺は小さな穴の先になんかしらの期待が見えてるわけじゃない笑 常に鏡の自分にアクセがついてるのは新鮮、自分では案外悪くないと思ってる!

 あとわしは割と他人との足並みを気にして生きてきているなと。我が道を行くってのはひっくり返せば周りがやってないことをやる、ていう最も周りを調べないとできないことやったりするからねえ。そんな人生の中でも筋トレはまじで自分のペースでできてる実感があって好き。

 隣の芝生は青いとよく言ったもんで、自分が不満を抱えている人生は他人が羨むそれやったりする。世間的な基準で言えばわしは満たされすぎている方やねんけど、普通に皆が獲得できるものが得られないというジェラシーがあるんだなあ。異端は普通に憧れるし普通は異端に憧れますよね。俺も恋愛面について特に普通の幸せゲットしたいなー、まじでみんなマスターボール持ってるやろ俺もらってないて

 

総括

優良物件空いてますよ😌

 

 

最近の暗めな(?)所感 〜減量飯のマグマを添えて〜

 

 お久しぶりです。
様々な言い訳を考えつつも、実に3ヶ月ほどブログの更新をしていませんでした。もろに自分の怠惰が出ていますね………
 僕は6月の中旬ぐらいから、夏休み開始までを目処に減量を始めました。消費カロリー、摂取カロリーなど気にしつつ数字を基に割とちゃんと頑張ってます。一人暮らしや様々な誘惑の相手が全て自分自身なのでそこは実家暮らしとは違う良さがありますね、減量がやりやすいと思います。
 理由はいたってシンプル、筋トレを始めたのと同時に少しお腹周りの脂肪などが気になっていたので、この際自分の腹筋を見てみたいなと思ったんです。1ヵ月で3キロ弱落ちていますが筋肉量は維持あるいは少し増えた位ですね。
中間報告としての感想は、間食のお菓子を控えて運動すれば脂肪は落ちていくってことですねぇ、毎日体脂肪率等の数字を見ていますが鏡の前に立つ時間が増えたと思います(笑)

 さて,タイトルにもある通りそろそろ本題に入りますね(笑)
一つ目は、さいきん自分が恋愛をしているビジョンが見えないんです。恋愛が見えないのですから結婚なんてもってのほかで、うすうすと種としての罪悪感を感じ始めました。むしろ本心としては色ごとに興じてみたいんですが、いかんせんきっかけがなさすぎてこの先もこんな感じなんだろうかと思うと少しバッドに入ってしまいます(入らない)。もう出会っている人とそういう関係になる可能性があるのか、それともこの先の出会いなのか… 1人で生きていくには、自分は孤独を感じすぎるということがわかっているのでどうにか解決しないといけない問題だなぁと感じます…読者の方はどのように考えているのでしょうか?

 

あともう一つは,お金以外の価値軸についてぼんやり考えることが多くなりました。例えば同じ100円のガムでも、自分で買うのと他人からプレゼントしてもらうのとでは、全体的な価値として後者の方が価値が高いと自分は感じます。目に見えない想いや、金額では表せない部分の重要性をこの年になってようやくじわじわと体感しています…
 ゆえに友人の誕生日は気持ちだけの物でも送ることが増えました。僕が思うに、誕生日と言うのは唯一手放しで他者からの祝福を享受できる(もしくは他者が祝福できる)かなり貴重な日です。自分にとってはただの平日でも、その人にとっては1年に1回しか来ない日なのだから、少しでもその幸せに貢献できたらいいなと思うようになりました。
イメージでは、その人の『誕生日』というフィルムのクレジットに名前がちょこっと乗る感じです(笑)
文字にするとちょっと臭いかもしれませんが何百円何千円であれば、そのお返しを期待することもないのでオススメです。

ここまでほとんど音声入力を頼りに文章を書いたのでかなり口語に近い文章になっていますね……時間がかなり短縮できるので次からもこれでいこうと思います!

 

じゃあ、バイバイ~。

少しの平和に貢献するお話 〜移動中のバスの車輪を添えて〜

 

 

 どうもです。今日は監督と俳優についてのお話をしたいなぁと。めっちゃ唐突やけど気にせず最後まで読んで頂けたら嬉しいな😊

 

 

 彼らは演出する上でどんな作品にしたいか、そしてその作風に合う誰かをどうキャスティングするか"決めることができる"。もちろん俳優達はそのオーディションを受ける事で役を勝ち取りに行くのだから、作品ありきな立場なのは言うまでもない。また役は役でも、初めから最後まで登場している役はなかなかいない。全ては監督の一存で決まる。
 ただ監督には番組からの要望で作品を作ることがある。枠が保証されているので人目につき人気になるきっかけとしては有用である。しかし、こればかりになるとやはり大衆ウケがテーマに入ってくるからつまらんくなりがち。よって引き受けるバランスは大事になる、この辺はアーティストでも似たような現象あるよなぁ〜。
 つまり、作家として売れたい時期ならばんばん名を上げることを大事にすべき。餅は餅屋、じゃないけどこの人なら安心して任せられるな、この人に託せば大丈夫だなと思わせられるまでやれば良い。そしてゆくゆくは知名度が伴ってきて、その依頼ばかりこなす必要はなくなる。自分の創作意欲の赴くままにものを作ればいい。
 時には役者になることもいい。お声がかかるか、かからないかのスリルをたまには味わうべきである。でもその時に気づくのは「監督側としての自由」の大きさではないか。自分主体だからこそ好きな内容で好きな役者をキャスティングすることができる、最初に書いたような特性の恩恵を身に染みて感じると思う。
 役者側として立つと、逆に「あやふやな台本、あやふやな監督に対する不安の大きさ」がわかるのではないか。きっちり詰めるべきところは詰めなければならない。アドリブに頼るのは余程の信頼関係がないと成立しない。

 芸能界ではこれまで話してきた逆に、俳優から監督に転向する人も少なくない。その場合、何に気づくのだろうか?

 それは「俳優としての自由」ではないか。台本に書いている文章でも解釈の幅は広く、自由に演技できる。役と自分のすり合わせをして、自分の経験を重ねたり、時には想像したりできる"振る舞う自由"があると思う。
 他には「監督のしんどさ」ではないか。漠然とはしているがやはり0→1を作り出すのは、俳優とはまったくもって毛色が違う。俳優の前でのほほんとしているような監督でも、やることはきっちりやっているということがわかるのでは。

 何事にも言えることではあるけど、体感してみないとわからない苦労や、わざわざ出さない部分っていうのが対立構造には絶対包含されている。監督が俳優になると、普段NGを出しまくっている演技ですら自分ではままならない事に気づく。逆に俳優が監督になると、ケチをつけたかった作品でも裏テーマに本質があったりする。
 大事なのは、お互いの立場が分かった上でなお優劣をつけるのではなく、感謝をすることだと思う。監督には創作の苦労に対しての自由があり、俳優にはファンの大きさに対する演技の自由がある。ただその相互の協力がないと良い作品はできない。
 

 しょうもない言い合いや傷の舐め合いをしている暇があるなら相手への尊敬や感謝を今すぐ伝えろ、ということ!ここで大事なのは感謝は思っていても伝わらない。コミュニケーションである以上、口に出して伝えることが1番重要。


 さぁ、ここまでなぜか監督と俳優について書いてきたけど。これ、"遊びの約束をいつも誘う側といつも誘われる側"の隠喩で書いてみたんです。「は?」て思った人はもう一回読み直してみてください。あ、読者になるボタン押してからね(笑)
意外と似てるところあるでしょ?俺がどっち側なんてのは結論からわかるように無意味やけど、文章量でわかると思う😂

じゃあ、バイバイ~。

これまでを振り返る 〜GPA発表を終えて〜

お題「#この1年の変化」

春休みに入ったことやし、これまでの一年何してたんかなんとなく振り返ってみようと思う。

 前期ばっちばちに落ちて、浪人は無理やから安全圏の大学に入った。でも割と楽観的やから、自分の振る舞いで「どうにかなるやろ」くらい考えてた記憶があるなあ。流石に学力を下げようとは思ってなかったけど、たいして大きな目標もなく大学生活スタートした。俺の最大の問題が一人暮らしっていうところで、リアルにスクランブルエッグと3分待ってラーメン作るくらいしかできひんままスタートした笑

洗濯とかも全然できひんまま行ったけど、ネットとモチベさえあれば生きていけることに気づいたなあ、自炊したらその分生活費浮くからその一心でやってるな。んで一人暮らしして思った良さは

タイムスケジュールを自分で決めれるからいつどのタイミングで用事を入れても大丈夫

ってこと。これがなんもせんくなるゴミカスになる可能性も、背後に潜んでるのは言うまでもないけど効率的に動けるし全部自己責任になるから逆に良かったかも。

ちなみに、自炊のストーリーを載せ始めたのはなんとなく。笑 でもありのままを載せることはポリシーとして掲げてる、虚像を見せたところで何になるねんって思うもん😂

 色々自分で動くことになって行動力が増して、ネットの仕事とか最初のバイトもどうせなら面白いやつってことで変なのやったなあ。

 基本は節約して服にドバドバ使って、月1とかで地元帰ってI LOVEの地元と遊んでっていう基本的に幸せすぎる一年やったなあと心から思う。テスト期間とかは一人で寂しくなったりしてだいぶしんどかったりしたけど笑

誘ったらいいよって言って遊んでくれる人がおるし、帰ってきてるなら会おうってなる人たちは大切にしないとなあと、それが一方通行やったとしても

 あとは副業の関係で社会人の人と議論することが増えて精神面がかなり成長したと思う。それまでは結婚ゴリゴリの否定派やったんやけど、そもそもの前提が違うことに気付かされた時は雷落ちたわ。今では肯定派やし。それについてはまたどっかで書けたらなとは思う。

 

まあこんな感じかなあ、語ろうと思ったら一生話せるけど今日はこんくらいでいいや笑

じゃあ、バイバイ~。

 

 

 

配信者と視聴者の関係 〜11時起床を添えて〜

はじめに

 本記事では配信者が持つ特性と、それを取り巻く視聴者について考察することを目標とする。配信者の人になぜ儲かるのか聞くと「自分でもわからない」と言われたのがきっかけである。

本論

 17ライブ、Youtubeライブなど現在配信者の発進媒体は多岐にわたるが、視聴者からするとまるで友達になるような過程があるのが一つの大きな特徴である。具体的に言えば、どこの馬の骨かもわからない一般人からだんだんと素性が明かされていき、その人の解像度が上がっていくというプロセスを楽しむ人が多いと考えられる。いわば擬似友達である。その情報開示が意図的に操作されている場合もあることは言うまでもない。加えて、外見的な魅力がきっかけで配信を見始めた人は特にこの傾向が顕著である。見た目だけ良かったが、中身も良いな…となるということである。芸能人と比較するとやはり配信者と視聴者は距離が近く、コメントを読んでもらえる機会も多い。それもまた友達感覚が芽生える主要因になっていると検討できる。

 配信者は投げ銭、サロン、有料メンバー会員と応援できる要素が豊富である。投げ銭が浸透しやすかったのは、その時の配信者のリアクションが『生』で見れたり、場合によってはどんな用途に使われるのかもわかる明瞭性が貢献していると考えられる。加えて同じ推しを持つファンにも「これだけ使ってるぞ」と顕示できる、この部分も大きいと考えられる。これはオタク文化にある缶バッジをカバンにめちゃくちゃつけたりするのと近い。

 ここまでのことをまとめると、友人のような相手にお金を投げているので一見異常な事態にも思うかもしれないが、これは普段から我々も行っていることである。それは友人に誕生日や行事に際して贈り物をすることである。その延長線上に配信者への投げ銭があるのではないだろうか。視聴者当人の感覚は"応援している"でしかない部分にも着目したい。その手段の一つとして投げ銭がある、というのが実情であろう。対して芸能人も最近はインスタライブ等をするようになったが、その対価としてのお金を投げる所がファングッズしかないのが殆どで、直接自分のお金が本人に届いてる感触がないことが多い。これが配信者の台頭につながっていると考えられる。

まとめ

配信者の距離の近さが視聴者を行動づける主要因になっていることがわかった。別の観点でも検討できる機会があればやってみたいと思う。

 

 

 

 

はい、レポートっぽく書いてみた、堅苦しいーーー笑

なんでも考えようによっては深められるな、ブログに書くほどではないことはtwitterでつらつら書いてるから暇やったらそっちも見てくれたらよき

じゃあ、バイバイ~。

 

俺が高い服を買う理由。 〜夕方の眠気と共に〜

クッソサボってた。結構聞かれることが多いから、自分でも考えてみた。

箇条書きやけど許して。

 

・『欲しい!』て衝動にかられたものの値段がたまたま高かった

 これに関してはもうしょうがない。

 

・発想やデザインのオリジナルを買いたいと思うようになった。

 今まではお金がなくていいデザインの物をコレクションとかで見つけて、それを安い服で探して「ラッキー!」って思って買ってた。けど服のことを調べたりしていくうちに

パクった服を着ていいのか…?

と思うようになった。みんなが知ってるようなGUとかH&Mとかのファストファッションブランド以外でも良くある話やったりする。例えば有名な話、ZARAって、デザイン起こしてからの製品化→店頭までの流れを最速で3週間でこなす。※1 

これを悪用すると、デザインパクって、「ZARA風」に仕上げたモノを本物より先に販売することができる。公然とトレンド性の高いモノをコピーして売ることができる。実際、どっかのコレクションで見たってのがうじゃうじゃ出てくる。パクリ元とデザインは瓜二つやけど、中身はスカスカ。ブランド背景やストーリーがない。我らが青春、イナズマイレブン第1期OPの歌詞と真逆。※2

下の方でまた書くんやけど、安くてもお金は払ってるのにそんな物ばっかの服装って果たしてオシャレなん………?て思いだしたのがきっかけ。

 

 

・お金を払った手前着続けなければ、あるいは大事にしなければいけないと思える(ポジティブな意味で)。つまりいろんなコーデを考えたりするようになる。

 これが安いやつやとコーデが思い浮かばなくても「安いからええか!😂」てなって、自分で本来の服の価値以下にしがち。1パターンしか着方わからんくて、クローゼットに眠ってる服。みんなも心当たりない?

 

 

・それが作られるにあたってどんな背景があったのか、どんなこだわりがあるのか、どこに工夫を凝らしているのか

製作者側の哲学やコンセプトまでを纏いたいと思っているから

 

 これは農作物を作ってる人が見られたり、どこで作っているかわかる、国産やとなぜか安心する(国内のどこかでできている、同じ日本人が作っている、海外産はなんとなく嫌悪感がある)ってのと似ているかも。ちょっと話はそれるけど、生産背景が見たいモノの対象は人によって異なるんやから、そこを馬鹿にしたりするのはナンセンス

(実際おれは、食べ物については食べれたらいいと思ってるから海外のやつも普通に買う)

 

 

・服を買うまでの出会い、服を通じた繋がりが好きだから

 

 セレクトショップやと、「こうゆう服が着たいんです」『じゃあこうゆうのいかがですか?』とか、ショップ店員さんが買い付けしてたりで、デザイナーさんの思いとかこだわりを聞けたりする。はたまたショップ店員さんの服に対する哲学を聞けたりもする。業界で長いことやってるだけあって、強固なそれを持ってる人が多い。そこから試着に入っても、自分にはなかった着方を吸収できたりと得られるものが多い。高い服を1着買うにしても、そこまでの出会いや対話の価値までもが乗っかった値段やと思ってる。オンラインでもインスタのdmで接客してもらえたりするから、俺は結構活用してるー

 

適当に書いてみた。また気が向いたら服に関する他のことも書こうかなー。

じゃあ、バイバイ~。

 

 

※1...https://www.google.co.jp/amp/s/www.gqjapan.jp/life/business/20141023/zara-success-story%3famp

※2...T-Pistonz 立ち上がリーヨ Aメロより

見た目オンボロ中身骨太

スナックマッマ 〜バイト前の憂鬱ソースをかけて〜

 どうも。こうまです。くそイキったjazzかけながら書いてます。バイト嫌や。

今日は大学になってから始めたバイトのお話。特定とか怖いから抽象的にゆうと、お客さんとゆっくり話せる店ですね。これもシリーズ化しそう。

 

第一回目はスナックのマッマさん。店員さんに仲良い方がいて、来るときは先に連絡があるんですがこの日は無く...

マッマ「来る気なかったのに...w」 わい(ほおん...なんかあるな🤔(男の山勘))

 

わりとしつこ目に聞いたんですがなかなか答えず。

天才ワイ『うん、酔ってから聞けばええわ😊』と思って適当に繋ぐ事に。

 

僕きょう店に来るとき人生初めての職務質問されて。めっちゃドギマギして、

「今からバイトじゃないですよ全然!!はい!あ、いや、バイトでした!!嘘です!」

↑ガチ

てゆうことしててめっちゃ時間食っちゃったんですよ〜。そんな怪しい見た目してますかね?

 

マッマ「あ〜、Chineseに見えたんやろなあ。この辺怪しい中国人多いから。」

............

え?

いや予想外の返答すぎて反応わからんて

「そんなことないw」とか来る思うやん。俺自分にその要素あると思ってないて。

ゆーといてやそんなん。フリースタイルすぎるやろ、次から絶対中国語で返したるからな!!!!

 

とかゆう話してたら、いい具合に酔拳

 

んで...何で今日来たんです?

 

マッマ「いや実はさ...客が今日、LINEで飯奢るからヤらせろヤらせろうるさくてさ〜。😫

そんな安くないっちゅうねん!😤だから未読でここ逃げて来たw

な、こうゆうの、引いたやろ?w あんた若いから言いたくなかってんなあ〜😔」

 

なるほど〜wなかなかディープな理由でしたwwいや全然引かないっすよwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すまん引いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、バイバイ~。

 

 

 

一言

50代のママさんやったけど...お相手もお元気やなあ..

 

 

バリカタ小噺 〜瞬きしたら寝れる程の眠さを添えて〜

こうまです。タイトルにある通り目ギンギンに開いて何とか文字を打っています。

 

とあるトークアプリででお話しした内容とかも嘔吐するつもりです。

とりあえず今日はわりと真面目なお話から。

 

...初めてシたのは...教育関係の40代の方でした///

主なトピックは「コロナで変化した大学について」

Twitterでは「通常と今年、同じ学費を払うのはおかしい!!😤😤」と言う意見が散見されましたよね。

そうゆう意見の方が仰られるのは「サークル活動とかの夢のあるキャンパスライフがないやんけ!」てカンジダ症候群でしょうか。僕の大学でも入校は禁止されていたので、とてもそう言いたくなる気持ちはわかります。

また、そのお相手がおっしゃったのは「大学での日常は生の空間で、授業やサークルを通じていろんな繋がりが生まれるトリガーがあちこちにある。その機会が失われたのはかなり損。」とゆう事でした。(うん、大学にいるであろうバチクソ美人と、どうにかして仲良うなろうおもてたおれと同じ意見やな🤔)

 

そう、その通りでこういった理由があって学費免除せえ、となるわけですが。

いや、全大学がすぐそんなんなります??笑

一人一人口座調べて、何円返金...とか、現実的ではないですよね。わりとここで思考停止してる方多いと思うんです。じゃあ...

キャンパスライフに近づける努力をすればどうでしょう?てゆうのが僕とその方で出した結論ですね。例えば、本当は授業中近くの友達に聞いたり先生に聞いたりできるわけですよね。

 

家でそれをやるには?

 

青い鳥やったり、線を使ったり、’’やろうと思えば’’なんぼでも策はあるんです。(セルフ著作権遵守)ほんまに擦られまくったような事ですけど、壁にぶち当たった時どういうアプローチを何個考えられるか、そこに人間の価値ってあると思います。

うわ、、、決まってもうた、、、カッケ〜、、、

30分くらいの議論でしたけどなかなか楽しかったですよ。

じゃあ、バイバイ~。

 

 

追記

この投稿も「パンイチの状態でブログ書いていかにカッコよく決められるか?」とゆう壁へのアプローチです😤😤