ガキの戯言

のほほんと生きる大学生の備忘録。

バリカタ小噺 〜瞬きしたら寝れる程の眠さを添えて〜

こうまです。タイトルにある通り目ギンギンに開いて何とか文字を打っています。

 

とあるトークアプリででお話しした内容とかも嘔吐するつもりです。

とりあえず今日はわりと真面目なお話から。

 

...初めてシたのは...教育関係の40代の方でした///

主なトピックは「コロナで変化した大学について」

Twitterでは「通常と今年、同じ学費を払うのはおかしい!!😤😤」と言う意見が散見されましたよね。

そうゆう意見の方が仰られるのは「サークル活動とかの夢のあるキャンパスライフがないやんけ!」てカンジダ症候群でしょうか。僕の大学でも入校は禁止されていたので、とてもそう言いたくなる気持ちはわかります。

また、そのお相手がおっしゃったのは「大学での日常は生の空間で、授業やサークルを通じていろんな繋がりが生まれるトリガーがあちこちにある。その機会が失われたのはかなり損。」とゆう事でした。(うん、大学にいるであろうバチクソ美人と、どうにかして仲良うなろうおもてたおれと同じ意見やな🤔)

 

そう、その通りでこういった理由があって学費免除せえ、となるわけですが。

いや、全大学がすぐそんなんなります??笑

一人一人口座調べて、何円返金...とか、現実的ではないですよね。わりとここで思考停止してる方多いと思うんです。じゃあ...

キャンパスライフに近づける努力をすればどうでしょう?てゆうのが僕とその方で出した結論ですね。例えば、本当は授業中近くの友達に聞いたり先生に聞いたりできるわけですよね。

 

家でそれをやるには?

 

青い鳥やったり、線を使ったり、’’やろうと思えば’’なんぼでも策はあるんです。(セルフ著作権遵守)ほんまに擦られまくったような事ですけど、壁にぶち当たった時どういうアプローチを何個考えられるか、そこに人間の価値ってあると思います。

うわ、、、決まってもうた、、、カッケ〜、、、

30分くらいの議論でしたけどなかなか楽しかったですよ。

じゃあ、バイバイ~。

 

 

追記

この投稿も「パンイチの状態でブログ書いていかにカッコよく決められるか?」とゆう壁へのアプローチです😤😤